家を売りに出した時の内覧は必須?内覧時の注意点や準備

住宅を売却するとき、すでに空き家にしていれば来場客に公開できますが、いま居住中の家を公開するとなると、普段の生活状況を見せることになりますので、見る側も見せる側もあまり良い気がしないのではと考えたりします。

ここでは家を売るときに「住宅の内覧」が必要かどうかやその方法、注意点などについて説明していきます。

内覧は絶対に必要?

まず「内覧は必要かどうか」についてはズバリ、必要です。もし自分が買主の立場であれば、購入する家の間取りや状態を見たいと考えるでしょう。

たとえ、間取図や写真などの情報を見せられたとしても、実際に目で見て確認してから購入を検討しようと思うはずです。ですから、いま住んでいる状態で家を売りに出す場合は、自分が客になったつもりできれいに掃除と片づけを行いましょう。

その片づけについて、ちょっとしたポイントを伝授します。もし小さな子供さんがいるご家庭であれば、散らかさない程度におもちゃなどを置いておくと臨場感があってプラスの雰囲気が出せます。家を購入する方は出産などを機に検討するケースも多いですから。

また、ご年配の方であれば、趣味の作品や書籍などを見えるところに置いておくと、持ち主の生活が充実していたことを映し出します。

内覧の流れ

次に内覧の方法ですが、「オープンハウス」を開催した方がより多くの集客が見込めますので、ここでは特に「オープンハウス」の説明をしていきます。不動産会社に売却を依頼した後、オープンハウスを開催することになりました。

さて当日、自分たちはどうすれば良いのでしょう。その場にいて来場客の質問に応対した方が良いのでしょうか。それについては、できれば不在にして不動産会社に任せた方が良いでしょう。事前に建物や土地の状況、近隣の利便施設などの情報を伝え、貴重品は置かずに戸締りの注意を促しておき、オープンハウスの時間帯だけ外出します。

そして開催終了後に帰宅し集客数や検討客などの報告を受ければ良いでしょう。

内覧の注意点

最後に注意点ですが、オープンハウスなどにより購入希望者が現れ、さまざまな条件を提示される場合があります。

その条件の中で「撤去するもの、撤去しないもの」の話が出て来ると思います。条件が提示されてから考えるのも良いのですが、できれば事前に「持ち出すものや処分するものなど、その家から撤去するもの」をチェックしておくと良いでしょう。

一例として、物置・カーポート・エアコンなどが代表的で、なかには太陽光設備を設置している家もありますので、撤去可能かどうかも含めて確認しておくと良いでしょう。


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