リフォームは必須?家を高く売るために必要なこととは

少しでも家を高く売るためには、大きく2つのポイントがあります。

1つ目は「売ることを想定してその家を購入する」ことです。2つ目は「売る時の心掛け」です。1つ目については、これから購入を検討されている方に、2つ目はすでに購入していて売却を検討している方への注意点と思って頂ければ良いでしょう。

では、それぞれ説明していきます。

どんな家が高く売れるのか?

家は不動産ですから、土地建物の評価が高ければ金額も高くなります。この場合の評価とは、「特定の人に評価される」のではなく、「誰が見ても評価される」ということになります。

まず、土地に関して挙げますと、「交通アクセスが良い」「買物の便が良い」「近隣に公共施設・公園がある」「教育環境が充実している」などとなります。建物では「変更可能な間取り」などは家族構成や住む人が変わっても、間取りに柔軟性があることから高評価を受けます。

また、派手な外観・形状よりも、シンプルでロングセラーのものが好まれます。他にも、築年数が浅い物件は概してきれいに見えますし、有名会社の施工なら信用性が高く評価されます。

最近では「LDKは最低でも16帖以上欲しい」などの希望も多く、リビングの広い家の人気が高くなっています。これらは「高く売れる家」の要素のようなものですので、「売ることを想定した購入」の際のチェックポイントにしてみて下さい。

高く売れるために何を心掛ければ良いのか?

すでにお住まいの家を売る際に、注意すべきことがいくつかあります。何よりもまずきれいに掃除・片付けをしておくことです。乱雑で汚い家では内覧する気も失せてしまいます。年数は経っても手入れが行き届いている家は、どこか清潔に見えるものです。特に水回りは定期的にメンテナンスしておきましょう。

また内覧の際、売主は同席せずに外出している方が良い結果つながり易くなります。売主が同席すると「営業」してしまうため、相手が引いてしまい「今回は見送る」結果になることが多いのです。

高く売るためのリフォームは必要か?

買う側からすればリフォームされた家はきれいに見えますし、購入意欲に多少は訴えられるでしょう。しかし、売る側の趣向で行ったリフォームに、買う側が必ずしも満足するとは限りません。

売る側からしても、リフォーム費用以上の査定アップが見込めなければ、リフォームする意味はありません。もしリフォームするのであれば、破損箇所の修繕や、建具の調整など最低限のもので十分ですし、むしろ入念にハウスクリーニングをすることの方が効果的でしょう。


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