夢は「マンションを売却してプチ田舎ぐらし」

私は最近、リタイア後の生活を考えるようになってきました。まだ、差し迫った話ではないので、その分自由に空想できます。夢は、今流行の田舎ぐらし。とはいっても、都会育ちの私にとって、完全な田舎ぐらしはむずかしそうです。そこで、都心まで車で2時間ほどで出られるロケーションの「プチ田舎」がベスト。

今は分譲マンションに住んでいますので、この家を売却すればそこそこの中古物件が手に入るのではないでしょうか。ただ、家の売買について、私にはちょっとつらい記憶があります。それは、生まれ育った家を売ったときのこと。両親が他界し、家自体も老朽化していたので、家を手放すことにしたのです。

昔なじみの「町の不動産屋さん」にお願いしました。ところが当時はバブルがまだ完全には終わっていない時期。地価が下がっていないころでしたので、なかなか買い手が見つからなかったのです。私は「家を売ってマンション購入」という青写真を描いていましたので、「まだ売れない」ということを毎日考え悩んだものです。

結局、不動産やさんのおかげでなんとか売ることはできたのですが、その時の焦燥感や不安を思い出すと、「家の売却はこりごり」という気持ちにも傾いてしまうのです。なので、田舎暮らしのプランがある程度できた段階で、できるだけ早く動き始めたいと考えています。そのために超えなければならない、もっとも高いハードルが、妻です。

妻には私の「夢」はまだ話していません。答えを聞くのが怖いという気持ちがあるからです。ただ、昨年から妻は家庭菜園を始め、けっこう楽しくやっているようですので、「なんとかOKもらえるかな」という気もしています。


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