住宅ローンの残高を調べる方法

住宅ローンの残高は、各金融機関の窓口に問い合わせることによって証明書を発行してもらえたり、インターネットバンクサービスによって、金融機関のサイトから確認ができるようになっています。住宅ローンの残高証明書は、例えば、住宅ローン控除を受けたいときや、買い替えなどの理由でローンを借り換える場合には必須なので、利用している人も多くいるはずです。

また、住宅ローンを契約すると、償還予定表や返済予定表という名前の返済計画を表にして記載した書面が送られてくるので、持っていればそれで残高を確認することは可能です。無くした場合でも、再発行可能になっていることがほとんどなので、問い合わせれば再発行の方法を教えてもらえます。

家を手放すときは、必ず残債を確認!

他に住宅ローンの残高を意識するタイミングとしては、やはり家を手放すときが多いでしょう。

家を売るには、住宅ローンの完済が絶対条件になるため、住宅ローンの残高がわからないと自己資金の用意やローンの借り換え金額が不明だからです。住宅ローンの残高を調べてみて、家の売却価格が住宅ローンの残高に不足していると、何らかの形で補てんするべき資金を調達することになります。

不動産価格を予想するのは、難しい

一方で、調べればわかる住宅ローンの残高と違い、交渉で金額が決まる不動産売買では、事前に売却価格を予想するのは難しい面があります。一般に、査定価格から大きく離れた金額を前提に取引が進められることはあまり無いとはいえ、交渉による値引きや諸経費負担があるため、査定金額よりも低い金額を実質の売却価格と見込んでおけば良いでしょう。


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