買い替えローンの仕組みとは?

買い替えローンとは、今まで住んでいた住宅を売却した代金で残りのローンを精算しきれない時に、その分を新しい住まいのローンに上乗せして新たなローンを組むことをいいます。

残りのローン金額がどのくらいまでとか、新たなローン枠など諸条件は銀行によって異なりますから、具体的には相談して見るとよいでしょう。

最終支払い年齢の制限もありますので、30年のような長期の借り入れができない可能性があります。そうなると月々の支払い金額が今までより少なくなることはありません。

借り換えのハードルは、最初に組んだ時の住宅ローンと比べると高いと言えます。

同じ銀行でないと難しい

買い替えローンを使う場合でも、今までの住まいにあった抵当権は抹消しなければなりません。その上で新居に新たなローン設定をすることになりますので、新旧のローンが同じ銀行でないと難しい傾向にあります。

まして、勤務の都合上などで遠隔地に新居を建てる場合は、新たな住居の近くの銀行で借り入れることになるはずです。そうなると借り入れする銀行の支店が異なることになりますので手続きなどが大変になります。

買換える時は10年15年住んでいた住宅を売却するようなケースがほとんどで、住宅を売却したお金で残債分ぐらいは精算できるものです。そして残ったお金を新居購入資金に当てています。

そう考えると、残債が残って買い替えローンを利用するのはかなり特殊なケースと言えます。

予算書を作って見る

下の表を使って、予算表を作ってみましょう。

売却物件 新規購入物件
売却予定価額 新規購入価格
ローン残債額 頭金
差引き不足額 ローン残債額(売却分)
売却経費 購入経費
新規ローン設定額
合計不足額 年間返済額

とにもかくにも、家の売却価格の目安を知らなければ始まりませんので、まずは家の査定から始めてみてください。


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