ものすごく築年数の古い家を売却することは可能なのか?

家がものすごく古いからといって、絶対に売れないということは無く、価値があると思う人がいれば当然売ることはできますし、そのままでは古くて住めない状態でも、リフォームで住めるのであればリフォームをしてから、もしくは買主がリフォーム前提で価格交渉してくることもあります。

古い家は、減価償却期間が過ぎており、建物としての価値はほとんどありません。しかし、古いからこそ買主側にメリットがある点があり、それは固定資産税です。

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古い家は、固定資産税が下限状態

固定資産税は固定資産税評価額を基に計算されますが、評価額は建築当初を100%とすると、時間の経過によって緩やかに減少し20%を下限としてストップします。従って売主からすると、古い家でも存在する限り、低額ですが固定資産税を払わなくてはならず単なる負担です。

これが買主から見ると、建築確認申請が必要な大規模な改築を行わず、再評価を受けない程度の補修であれば、その家はあくまでも「古い家」であって、固定資産税が下限のままで済みます。こういった事情があって、家そのものに価値が全く無くても、家の存在に意味があるため需要もあるということです。

売れない、古い家とは?

ただし、家の主要部分(柱など)が老朽化により使えないような、廃屋状態であれば売るのは難しくなるでしょう。その場合には解体して更地とするか、古屋付きとして土地を売りに出すことになります。

また、家がものすごく古いのに土地が新しいということはあり得ませんので、古くからある土地は再測量や境界の確認などで、余計な費用が発生する場合もあります。


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