両親の同居や老人ホームの入居で、家が空き家になった場合

まずは親族の方が将来的にどう考えているのかが問題です。

相続が発生した時に考えようとして放置しているかもしれませんし、この先利用する考えがなければ、人に貸す・売る・壊すか、のいずれかでしょう。

空き家は犯罪の温床になりやすい

一般的に言えば、誰かが何らかの目的で入り込み、火災を起こすような心配は十分考えられます。世の中には他人の家を放火して愉快がる人もいますから、あらゆるリスクを考えて対策を講じる必要があります。

もし厳重に防犯対策をしておかなければ、第三者に被害が及んだ場合に管理者の責任を問われることがあります。

不動産会社は相談に乗ることも大切

※ここからは不動産会社の営業マン向けの内容になります。

もし不動産の持ち主が知り合いであれば、所有者の近い親族に相談してみるのも一つです。その時は綺麗ごとの話ではなく、ビジネスチャンスに結び付けたいことを前面に出したら良いでしょう。

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相手がどうしたら良いか分からないのなら、相談に乗っていろいろとアドバイスすることも大切です。その際は、相続の問題・譲渡所得・相続税などの話になるかもしれませんから、あらゆる角度から相談に乗れるようにしておくことが大切です。

考えられることは、所有者であるご両親が老人ホームに入っているとしても健在ならば、売るとか貸すとかと言った話ができないのかも知れません。

あるいは売って譲渡所得税を支払い、現金を預金にしておけば、今度亡くなった時に、相続人は相続税を支払わなければなりませんから、二重出費となることを恐れているのかも知れませんね。

このようなケースでよくあることは、土地所有者と建物所有者が別の場合です。かつては、東京の下町などにはそのようなところがたくさんありました。土地所有者は建物が朽ちてしまえば労せずして土地が帰ってきますから、それを待っているようなことが良くありました。


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